藝は副產
やつぱ
仕事
にはできないよな、とは思ふ。すぐ飽きるし、精神に左右されるから。いづれにしろ、私は藝術で生きたいのではなく、息を吸つて生きたいのだ。ただそれだけで。生きてゐる。