第2集
- 處したがり
- できること
- 同人誌
- 粗鹽
- 感謝
- 書かう
- 日常
- 使命感
- かはらん事やろ
- 夜道
- 立春
- すつきりの日
- 閉込
- 風呂敷
- おばあちやんのおなか
- 人々よ、
- 翡翠色の煌めき
- 和らげ
- 臆する自愛《
- 消さないで
- 愛人
- ほめられたもの
- 調子の惡い時
- 考へ過ぎ
- 毛布
- 簡潔箋
- 全裸
- 獻上、切拔
- 聲が好き
- 今は失《き水路《の陰で
- 脫け殼《
- ゲーム日和
- ラヴレター
- 短ちやん歌
- 送還
- 臆病
- よかつたよかつた
- 息拔き
- 音癡態《
- 脫選
- 改名《
- 生れてきた
- 泪
- 朧月
- 觀葉
- 生《の埋葬
- 再會の樂しみ
- 蛇《蠍《
- 局留め
- 紙とチョコ
- アクセスアップ
- 腹の底
- 腹の底から飯を食ふ
- 經過
- 見所
- バレンタイン
- 結婚願望
- 砂糖
- ひるね
- チョコレート
- 決意
- 無名
- 宣傳
- ただ時間が流れる
- 難解
- 鏡
- ときとき
- 獨立
- 宣傳コレクション
- 贈り物《
- 忘れ物
- 惰性
- 詩人
- 生きる勇氣と死ぬ勇氣
- 自分
- 見てほしいだけ
- 愛情詩
- 一瞬と一生、瞬き
- 自己愛
- 輕易
- 定義
- 夢
- 乞食
- 金持は易いか
- 世話
- 快樂の貪り方
- 意地
- 眞理《
- 十五分
- 猫といふ猫
- 雀
- 自己紹介
- ふわふわ 御註文
- ビニールハウス・ライフ
- セールの後のてんこもり
- 好意《
- 天井のギロチンが落ちてくる
- 詩春
- うみへび
- お父さんがいつぱい
- 土踏まず
- いつの間にか
- 見えない人
- おなかはお財布《
- 靴下
- 犯人あて
- 僅差