餘計なお世話

色とりどりのボタン
僕が押す事の無いボタン

メニューと矢印ボタン
ずつと僕をストーキングし
まるで落著かない

冒頭のでつかい寫眞
表示されるのは
たつたの二行

僕は文を讀みにきたのです
どうして邪魔をするんです?