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君を應援するために 押した事は無い
君を好きであるために 押した事は無い

君の愚かな反應と
君の差出す謝禮とが
ただ氣になつただけなんだ

だから僕は
設置すまい
なぜならば
押す者の氣が知れぬから
僕が善意で押す事は無い

署名のできるものだけが
僕を叩く事ができる